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犬を迎える前に揃えるべきものリスト

犬を迎える前に揃えるべきものリストの画像

犬を迎える準備として、必需品を揃えることは非常に重要です。この記事では、お迎え当日までに必ず準備すべきアイテムを、カテゴリー別に詳しく解説します。初めて犬を飼う方も、この必需品リストがあれば安心です。

必需品リスト:全体像

初めて犬を飼うときに準備すべき必需品は、大きく分けて8つのカテゴリーがあります。

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カテゴリー必要度予算目安
住環境★★★20,000~50,000円
食事関連★★★5,000~15,000円
トイレ用品★★★3,000~10,000円
お散歩グッズ★★★5,000~15,000円
ケア用品★★☆5,000~10,000円
おもちゃ★★☆3,000~8,000円
安全対策★★☆5,000~20,000円
健康管理★★☆10,000~30,000円

犬を飼う費用として、初期費用は合計で約5~15万円を見込んでおきましょう。

住環境整備:必須アイテム

1. ケージ・クレート(最重要)

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ケージやクレートは、犬の安心できるスペースとして重要です。人間でいえば自分の部屋のような存在です。

選び方のポイント:

  • サイズ:成犬時のサイズを想定(立って方向転換できる広さ)

  • 素材:掃除しやすいプラスチック製または金属製

  • 機能:折りたたみ可能、トイレトレー🛒付きなど

価格帯:

  • 小型犬用:8,000~15,000円

  • 中型犬用:15,000~30,000円

  • 大型犬用:30,000~50,000円

2. ベッド・寝床

犬がくつろぐためのベッドや毛布を用意します。洗濯しやすい素材がおすすめです。

おすすめタイプ:

  • ドーム型ベッド:安心感がある

  • マット型:洗濯しやすい

  • クッション型:柔らかく快適

価格帯: 3,000~10,000円

3. サークル(オプション)

室内で活動範囲を制限したい場合に便利です。

食事関連:必須アイテム

4. フードボウル(食器)

食器(フードボウル)は、毎日使うため清潔で丈夫なものを選びましょう。

選び方のポイント:

  • 素材:ステンレス製(清潔、耐久性◎)

  • サイズ:犬のサイズに合わせて

  • 安定性:ひっくり返りにくい重めのもの

価格帯: 1,000~3,000円(2個セット)

5. 給水ボウル・給水器

常に新鮮な水を飲めるように、給水用の容器も必要です。

タイプ別特徴:タイプメリット
デメリットボウル型飲みやすい
こぼれやすい自動給水器水の補充頻度が少ない
掃除が手間ノズル式水が清潔
慣れるまで飲みにくい

価格帯: 1,500~5,000円

6. ドッグフード

前の環境で犬が「食べていたフード」を知ることは、非常に重要です。急な変更は消化不良を起こす可能性があるため、同じフードを2週間分は準備しましょう。

フード選びのポイント:

  • 年齢:子犬用 or 成犬用

  • サイズ:小型犬用 or 大型犬用

  • 特徴:総合栄養食、グレインフリーなど

価格帯: 2,000~8,000円/月

トイレ用品:必須アイテム

7. トイレトレー

室内飼いなら必須トイレトレー🛒ニング用トイレです。

選び方のポイント:

  • サイズ:犬が方向転換できる広さ

  • メッシュ付き:足濡れ防止

  • 壁付きタイプ:オスのマーキング対策

価格帯: 1,500~5,000円

8. ペットシーツ(トイレシート)

消耗品として定期的に購入が必要です。

種類別特徴:

  • レギュラーサイズ:小型犬向け

  • ワイドサイズ:中・大型犬向け

  • 厚型:吸収力◎、臭い対策◯

  • 薄型:コスパ◎、交換頻度高め

価格帯: 1,500~4,000円/月(約200枚)

9. 消臭スプレー

粗相した時の掃除と消臭に必須です。

価格帯: 500~2,000円

お散歩グッズ:必須アイテム

10. 首輪

犬の基本アイテムです。迷子札を付けられるタイプがおすすめ。

選び方のポイント:

  • サイズ調整可能

  • 素材:革製、ナイロン製など

  • 反射材付き:夜の散歩に安全

価格帯: 1,000~5,000円

11. リード(引き紐)

散歩の必需品です。ペットショップやブリーダーから迎える際、推奨されるリードを聞いておくと良いでしょう。

タイプ別特徴:タイプ長さ
適した場面スタンダードリード1.2~2m
普段の散歩伸縮リード~8m
広い公園ショートリード30~50cm
訓練、混雑した場所

価格帯: 1,000~5,000円

12. ハーネス(オプション)

首への負担を軽減できます。引っ張り癖のある犬におすすめ。

価格帯: 2,000~6,000円

13. お散歩バッグ

ウンチ袋、水、おやつなどを入れるバッグです。

価格帯: 1,000~3,000円

14. ウンチ袋・ポーター

散歩中のウンチを処理するための必需品です。

価格帯: 500~1,500円

ケア用品:必須アイテム

15. ブラシ

ブラッシングには、汚れや不要な毛を取り除き、血行を促進する効果があります。

犬種別おすすめブラシ:

価格帯: 1,000~3,000円

16. 爪切り

室内飼いの犬は爪が伸びやすいので必須です。

価格帯: 1,000~2,500円

17. シャンプー・リンス

犬用の低刺激シャンプー🛒を準備しましょう。

価格帯: 1,000~3,000円

18. タオル

シャンプー後や雨の日の散歩後に使います。吸水性の良いものを数枚準備。

価格帯: 1,000~2,000円

おもちゃ:必須アイテム

19. 噛むおもちゃ

歯固めやストレス解消に必要です。誤飲しにくいサイズを選びましょう。

おすすめタイプ:

  • ロープトイ:歯磨き効果

  • 知育トイ:頭を使う遊び

  • ぬいぐるみ:安心感

価格帯: 500~2,000円/個

20. ボール

定番の遊び道具です。

価格帯: 500~1,500円

安全対策:重要アイテム

21. ペットゲート(柵)

入って欲しくない場所には柵を準備しておきましょう。階段、キッチンなどに設置します。

価格帯: 3,000~15,000円

22. コードカバー

電源コードをかじられないよう保護します。

価格帯: 1,000~3,000円

23. 滑り止めマット

フローリングでの転倒防止に。特に子犬や老犬には重要です。

価格帯: 3,000~10,000円

健康管理:準備しておくと安心

24. 体温計(ペット用)

犬の健康チェックに。通常は38~39度が正常です。

価格帯: 1,500~3,000円

25. ペット用キャリーバッグ

動物病院への移動に必要です。

価格帯: 3,000~15,000円

26. ペット保険加入検討

医療費が高額になる場合に備えて、ペット保険への加入も検討しましょう。

購入優先度:段階別チェックリスト

【最優先】お迎え前日までに必須

  • ✅ ケージ・クレート

  • ✅ フードボウル・給水ボウル

  • ✅ ドッグフード(前の環境と同じもの)

  • ✅ トイレトレー・ペットシーツ

  • ✅ 首輪・リード

  • ✅ ペットゲート(必要な場所)

【1週間以内】できるだけ早めに

  • ✅ ベッド・寝床

  • ✅ ブラシ

  • ✅ 消臭スプレー

  • ✅ おもちゃ(2~3個)

  • ✅ ウンチ袋

  • キャリーバッグ🛒

【1ヶ月以内】様子を見ながら

  • ✅ ハーネス(必要なら)

  • ✅ シャンプー・リンス

  • ✅ 爪切り

  • ✅ 体温計

  • ✅ サークル(必要なら)

よくある質問(FAQ)

Q1: 必需品を揃えるのにいくらかかる?

A: 最低限の必需品で約5~8万円、快適な環境を整えるなら10~15万円が目安です。初期費用の内訳を参考にしてください。

Q2: どこで買うのがおすすめ?

A: ペットショップ、ホームセンター、通販(Amazon、楽天など)を比較しましょう。通販は種類豊富でレビューも参考になります。

Q3: 消耗品の買い置きはどのくらい必要?

A: ペットシーツは1ヶ月分、フードは2週間分程度を常備しておくと安心です。

Q4: 中古品を使っても大丈夫?

A: ケージやキャリーバッグ🛒は中古でも問題ありませんが、衛生面から食器やおもちゃは新品がおすすめです。

Q5: 子犬と成犬で必要なものは違う?

A: 基本的には同じですが、子犬はおもちゃやトイレシーツの消費量が多め、成犬はすぐに散歩グッズが必要になります。

まとめ:計画的な準備で安心のお迎えを

犬を迎える前に必需品を揃えることは、新しい家族を安心して迎えるための重要なステップです。

重要ポイント:

  1. 最優先アイテムから順番に揃える

  2. 前の環境で使っていたもの(特にフード)を確認

  3. 安全対策(ゲート、コードカバー)を忘れずに

  4. 初期費用は5~15万円を見込む

  5. 消耗品は定期購入が便利

お迎え当日の流れもチェックして、万全の準備で新しい家族を迎えましょう。良いブリーダー保護犬施設と相談しながら、必要なものを確認することも大切です。

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